2014年06月28日
赤毛のアン
赤毛のアン
NHKの朝のドラマは「赤毛のアン」の翻訳者のお話しです。「赤毛のアン」(Anne of Green Gales)はカナダ人の作家、モンゴメリー
(Montgomery)の児童文学で日本でも女の子に人気があります。読書が好きなジェームズ先生ですが、「赤毛のアン」は女の子の小説と思い読んではいないようです。赤毛は英語ではginger(ジンジャー)というそうです。(生姜と同じです。) 赤毛(ginger)の人は緑の瞳(green eyes)がほとんどで、ネイティブブリテン(英国の先住民)、ケルティック(Celtio)_ケルト人に多いということです。金髪はブロンド(blond)、黒みがかった髪はブルネット(brunet)はご存じの方も多いと思います。ブロンドは白に近い金色で北欧(Nordic countries)のスウェーデン(Sweden)、ノルウェー(Norway)、フィンランド (Finland)、デンマーク(Denmark)などの国の人々には見られるそうです。それでもブロンドの人は多くないので憧れになるのでしょうか。
オーシャン・イングリッシュ・クラブ米沢 田中
Posted by まいてぃ at 10:48│Comments(0)
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